「シニア生きがい活動」(チャレンジ・クラブ)の活動目標
この活動の目標は実際の「事業」を行う事ではなく、日本のシニア3,500万人の「生きがい活動」の「機会」と「場所」を「国」と「民間」が力を併せて創設する事について啓蒙する事です。 将来「非営利法人(NPO)」を目指しています。
企業を離れ、社会や家庭から疎んじられる60歳以上の元気でエネルギッシュなシニアが日本に放置されています。 「社会保障」「介護事業」「医療拡大」「年金」等を中心の「シニア対策」は「弱者」のみへの配慮です。 人は「お金と健康」があれば「幸福」だとは言えません。 毎日「わくわくするような」「生き生きとした」「輝く毎日」が必要です。 日本の50歳以上の人口は半分に達していますが、本当にこのままでいいのでしょうか。 社会の全ての人がそれを期待しています。